最近のD&B (ブラン編)

同じ日に2個記事をかいて、こっちはブラン編です!

例によって、ご興味の無い方は コレだけ押してくださいませ<(_ _)>
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腎臓病を発病した ブランですが、 結論から言うと
「糸球体腎炎」 は 一応 寛解しています。
寛解? って 何? 完治じゃないの? って思う方もいるかな・・・
寛解って言うのは 「 病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。」 を言います。

腎臓病の場合は 人で言えば 「 腎臓の組織を少し取って 組織染色して 状態を見る (腎生検) 」を しなければ 必ずしもはっきりとした状態は分からないんですが、 生検は出血量も半端ないので、 犬では行いません。( 終わった後は24時間絶対安静なのでね^^; ) 
なので、あくまでも 検査結果とSDMA(対称性ジメチルアルギニン)検査 の結果から 判断するれば 「治ってる」 って事になります。

SDMA検査は最近メジャーになりつつある検査で 従来の検査では 残腎率25%くらい(機能が75%失われた状態)にならなければ判断できなかった物が 残存率60%(機能が40%失われた状態)で 早期に発見できる方法です。
ブランはこの検査にクリアしましたが、実際のところ腎機能は正常なのか? もしくは 腎機能が20%くらいは失われたままなのか?は はっきりしないのです。

最初腎臓病(糸球体腎炎)がわかった時(疑われた時)は  ステロイド+(腎臓保護薬)セミントラ(物質名:テルミサルタン)+腎臓病食で 治療を開始しましたが、 一つずつ止めていき、 最後の腎臓病食も5月以降は食べていません。

ちなみに・・・ブランは   ランフリー  さんで 「低たんぱく低ナトリウム低リン」 の ご飯を作ってもらい 食べていました。
*以前 ご質問を頂いていましたが きちんとお答えしていなかったので・・・スイマセン 参考にしてください。

低たんぱく、低ナトリウム、低リン・・・聞いただけで美味しくなさそうですが、 本当に美味しくなかったみたいで(^^ゞ
いつもご飯は残さず ペロっと完食のブランが イヤイヤ時間をかけて食べてました。
腎臓病に塩は厳禁だけど、 塩ナシって犬にとっても味気ナシなんですね~

というわけで、ブランの方は状態は落ち着いてますが、腎機能の低下が絶対に起こらない!とは キッパリとは言えないので 半年に1回くらいは 検査をして予後のフォローに努める感じです。



そんな訳で 最近のD&Bは 元気に過ごしてますよ~と言う 報告でした。
本日 字ばっかり記事ですいません~
次回から また旅行記の続きを書きますね。