最近のD&B

旅行記の途中ですが~
「最近のDioちゃんブランちゃんの調子はいかがですか??」 とコメを頂きます。
えーと・・・
そういえば この頃 Dioさんの通院記録書いてなかったな~と(^^ゞ
まあ、便りがないのは元気な証拠?と申しましょうか・・・
最近はすこぶる調子がいいので 
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飼い主もちょっと気を抜いてます。
と、いうわけで 本日は久々に dioさん(ブラン)の事を・・・


例によって、ご興味の無い方は コレだけ押してくださいませ<(_ _)>
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アジソンの治療、特に 「 パーコーテンV 」の注射に切り替えてから 1年経ちました。
どんなに良いと言われてる薬でも 体が順応するまでは時間がかかるのは当然で、 ましては 元の状態がかなり悪ければ
マイナスからのSTART言う事で、 まず、±0になるまでに時間がかかるのですが、 dioさんは 割と早く体が順応してくれたよう思います。
最近では 注射後も凹むことなく(^^ゞ ダルそうでもなく過ごせてます。

えーと・・・4月分までは 記録書いてたね^^;
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5月も、6月も 電解質は正常値内を推移してます。

今回 7月は クロールが少し高いけど、(脱水などの症状がある時に高くなる数値ですが)、お水も良く飲むし、下痢もしていないので 特に気にする必要なありません。
いやぁ・・・しかし、ナトリウムが150オーバーなんて( ゚Д゚) 1年前では考えられない数値よねぇ。

パーコーテンVには 「 糖質コルチコイドが成分の ブレドニゾロン 」 が 含まれていませんので、 去年の12月より 飲むようにしています。

最初の1か月は 調子を元に戻す為に 1日1mg ・・・ 多いかな~って思うかもしれませんが、少量をダラダラと続けるより、ある程度の量を入れて、一気に元の状態に戻すというのも 考え方の一つです。
おかげで、Dioさんは 次の月には CRP値も正常に戻り元気を取り戻しました。

その後は1日 半錠×毎朝食時 だったのですが、
今回先生と相談の結果、 パーコーテンの摂取量も 気持ち少な目(-0.2mg) ステロイドの 1/4錠×毎朝食後に変えてみることに・・・

アジソン病は一生お薬は手放せませんが、それでも 副腎の機能を衰えさせぬように(苦笑) ちょっと荒療治してみることに・・・
今回の事は、(アジソン病を研究してる)人間のお医者さんからのアドバイス&主治医(獣医)との相談の上の事なので、くれぐれも真似されませんように・・・って真似するワンコはいないかな? 
(必要があって飲んでる薬の場合は むやみやたらに量を増やしたり減らしたりするのは良い事とは(私は)思わないので)
アジソン病に限らず、こういう、闘病ブログの記事は 参考程度に・・・すべては主治医ときちんと相談して決めてくださいね。



さて、 体調も良くなってきたDIOさんなので 今年の分のワクチンも 打ちましたよ(パーコーテンと同日日ではありません)
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前回 ワクチン接種をした後 アジソン病を発病した経緯があるので ワクチン接種はどうかな?怖いな~って思ってたんですが、ワクチンの成分そのものがアジソン病の原因ではないので・・・ (あくまでも ワクチン接種による 過剰なストレス反応が引き金)
アジソン病の状態が安定してるのなら ワクチンを打っても大丈夫でしょうと言う事に・・・

今まで 5種だったけど、6種に!
これは特にウチが6種の希望を言った訳では無く、 ここの病院は 6種ワクチンの取り扱いしかなかったので(^^ゞ

当日は大人しく過ごし、心配だった次の日もとても元気でしたので ホッとしました。
*念の為 当日は ステロイド1錠(1mg)飲ませて行きました。



で、 次にブランですが、 結論から言うと
「糸球体腎炎」 は 一応 寛解しています。
寛解? って 何? 完治じゃないの? って思う方もいるかな・・・
寛解って言うのは 「 病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。」 を言います。

腎臓病の場合は 人で言えば 「 腎臓の組織を少し取って 組織染色して 状態を見る (腎生検) 」を しなければ なんとも言えないんですが、 生検は出血量も半端ないので、 犬では行いません。 なので、あくまでも 検査結果とSDMA(対称性ジメチルアルギニン)検査 の結果から 判断するれば 「治ってる」 って事になります。

SDMA検査は最近メジャーになりつつある検査で 従来の検査では 残腎率25%くらい(機能が75%失われた状態)にならなければ判断できなかった物が 残存率60%(機能が40%失われた状態)で 早期に発見できる方法です。
ブランはこの検査にクリアしましたが、実際のところ腎機能は正常なのか? もしくは 腎機能が20%くらいは失われたままなのか?は はっきりしない所がもどかしいのですけどね・・・

最初腎臓病がわかった時(疑われた時)は  ステロイド+(腎臓保護薬)セミントラ(物質名:テルミサルタン)+腎臓病食
で 治療を開始しましたが、 一つずつ止めていき、 最後の腎臓病食も5月以降は食べていません。

ちなみに・・・ブランは   ランフリー  さんで 「低たんぱく低ナトリウム低リン」 の ご飯を作ってもらい 食べていました。
*以前 ご質問を頂いていましたが きちんとお答えしていなかったので・・・スイマセン 参考にしてください。

低たんぱく、低ナトリウム、低リン・・・聞いただけで美味しくなさそうですが、 本当に美味しくなかったみたいで(^^ゞ
いつもご飯は残さず ペロっと完食のブランが イヤイヤ時間をかけて食べてました。
腎臓病に塩は厳禁だけど、 塩ナシって犬にとっても味気ナシなんですね~

というわけで、ブランの方は状態は落ち着いてますが、腎機能の低下が絶対に起こらない!とは キッパリとは言えないので 半年に1回くらいは 検査をして予後のフォローに努める感じです。



そんな訳で 最近のD&Bは 元気に過ごしてますよ~と言う 報告でした。
本日 字ばっかり記事ですいません~
次回から また旅行記の続きを書きますね。




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